トヨタ86はファミリーカーとして使えるか

我が家は現在僕がトヨタ86、妻がトヨタ TANKを所有しています。

6年前に86を購入する際には、子供もおらず、妻と二人だけの生活であったため、
86購入に際しての支障はありませんでした。

86を購入して2年後に子供が生まれましたが、ありがたいことに妻も理解も得られているため、
その後も86は所有し続けています。

スポーツカーは好きだけど、家族がいるために乗れないと考える人が多いと思いますが、
別に家族がいてもスポーツカーに乗ることは可能です。

今回は、実際に86を所有している管理人が、86はファミリーカーとして使えるかを考察してみました。

ファミリーカーに必要な機能は何か

僕は、ファミリーカーに全く興味はないし、そもそもミニバン系の車は嫌いなので、
ファミリーカーに必要な機能などを妻に聞いてみました。

全ての人に当てはまる内容ではないかもしれませんが、 参考になる部分もあると思います。

重視する項目①:ボディサイズ

女性が車を運転する際には、ボディサイズは大きくない方が好まれます。

大きい車は小回りが効きにくい、駐車に気を使うなどの理由のようです。

一方で、子持ちの世帯では荷物を多く積めるようにと大きい車を選ぶ傾向にあるようです。

重視する項目②:スライドドア

我が家もTANKを購入する前にはヴィッツをファミリーカーとしていました。

僕自身はスライドドアの必要性を感じない人ですが、
女性は子供の乗降をする際にヒンジドアだと大変という事のようです。

そのため、買い替える際に一番重視したのはスライドドアがあることでした。

重視する項目③:積載量

子供が産まれることで、移動時の荷物が増えます。

そしてチャイルドシートはそれなりのスペースを必要とします。

子供が二人いる場合、後部座席に2台のチャイルドシートを置くと、
コンパクトカーでは大人はまず後部座席に乗れません。

持ち物も増えますから必然的に、
後部座席のスペースとトランクスペースが大きい車を選ぶことになります。

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86をファミリーカーとする場合に必要なこと

上に挙げた要素の対極にあるのが86などのスポーツカーです。

2シーターは論外ですが、クーペである86は一応4人乗りです。

まぁ、4人乗るのはまず無理だけどね・・・

特に問題になるのはチャイルドシートの設置です。

この問題が解決できなければ、 ファミリーカーとして使用することは不可能になります。

86に対応したチャイルドシートは圧倒的に少ない

子供を乗せる以上、チャイルドシートを取り付ける必要がありますが、
0歳児から使用するチャイルドシートは86にはまず取り付けられません。

僕は、エールべべのKURUTTOシリーズのチャイルドシートを使用していました。

KURUTTOシリーズに限らず、大体の回転式チャイルドシートは86に取り付けられませんでした。

この記事を執筆するにあたって知ったこと
4年ほど前に0歳児から使えるチャイルドシートを86に乗せようと画策していた時は、
86に設置できるチャイルドシートはレカロから発売していた限定品ぐらいでした。
現在では、アップリカの「フラディア/ディアターンシリーズ」「クルリラシリーズ」
が対応しているようです。

我が家では、子供が1歳を超えた頃からKURUTTOシリーズのチャイルドシートでは狭そうに見えてきたため、
コンビの1歳から使えるロングユースタイプの「ジョイトリップ」に変更しました。

ロングユースタイプのチャイルドシートであれば選択肢は多少あり

ロングユースタイプで以前から86に対応していたのは、
アップリカの「エアグルーヴ」シリーズです。

[wpap service="rakuten-ichiba" type="detail" id="netbaby:10021771" title="送料無料 エアグルーヴ AC アップリカ Aprica チャイルド・ジュニアシート ジュニアシート【予約品】5/15入..."] 実はジョイトリップは86への取り付けは不可の商品です。

諸事情により、エアグルーヴは洗濯しませんでしたが、
ジョイトリップも86に一応取り付けること自体はできました。

 取り付け自体はできましたが、事故時などの場合における安全性については保障されていないので、取り付けるにしても自己責任でお願いします。
86でチャイルドシートを運用するならエアグルーヴなどの公式に86に対応しているものを使用することをお勧めします。

チャイルドシートをつける時は奥様の同意が必須

86に取り付けられるチャイルドシートを確保しても助手席に乗る奥様の了解がないと、
86をファミリーカーとして使うことはできません。

チャイルドシートをつけると助手席のスペースはほとんどない

クーペである86は通常であれば、助手席を一番後ろに下げておくことが多いと思います。

シートを一番後ろにした状態

この時、後部座席には足を置くスペースはありません。

そのため、チャイルドシートを設置し、 子供の足場をつくるために、
助手席を前に出す必要があります。

後部座席にスペースを作った状態

上の画像ぐらいスペースがあれば、小さい子供であれば十分だと思います。

ただ、この時の助手席の状態は・・・

シートを前に出した際の運転席からの様子

助手席に人が乗っていない状態で写真撮影しているので、サイドミラーも確認できますが、
実際にはサイドミラーがかなり確認し難くなります。

そして、助手席の人の足元のスペースはかなり狭くなります。

そのため、この狭い空間を我慢してもらう必要があります。

 ちなみに・・・運転席の後ろにはチャイルドシートはまず設置できません。
想像できると思いますが、やったら運転に支障が出ます。

この問題をクリアできるご家庭はまずないのではないかと思います。

まとめ:86はファミリーカーになり得るか

結論としては、86をファミリーカーにするのはかなり困難です。

86のトランクスペースは奥行きはそれなりにあるものの高さが低いため、
厚みのあるものを入れるのは苦労するかもしれません。

以前、マットレスを乗せたときは、トランクいっぱいにマットレスがスペースを独占し、
トランクが普通には閉まらなかったため、トランクを押し付けて入れました。

また、チャイルドシートを乗せると、助手席のスペースはほとんどなくなります。

助手席に乗るのは奥さんになるでしょうから、 大体の場合、理解はしてもらえないでしょうね。

一方で、大荷物を必要としないのであれば、 3人移動すること自体は不可能ではないでしょう。

僕も一回子供を乗せて3人で移動しましたが、 子供は日頃から室内が広めのTANKに慣れており、
狭い空間が気に入らなかったのか泣き出したため それ以降は86に乗せるのはやめました。

あと、後部座席に乗せるにしても、 2ドアのため子供を乗せるのはお父さんの役割になります。

86をファミリーカーにするためには、
家族の冷たい視線と子供を乗せる時のめんどくささを耐える必要があります。

そこまでの覚悟があれば、ファミリーカーにすることは可能です。

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